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春色2

 

【久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ】

百人一首で有名な一首のひとつですね。

現代訳として、[こんなに日の光が降りそそいでいる、のどかな春の日なのに、どうして落着いた心もなく、桜の花は散りいそいでしまうのだろうか]という内容だそうです。

開花も例年より早くまた週末には雨模様…。

それでも、風に揺れる桜にほっとして和らぐひとときは幸せです。

 

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